2019年3月31日日曜日

まずパンクから

明日から年度替わりな4/1。
うちの子達も色々準備あり、下の子の用事で昼前津山へ出発。

やまなみ街道。
遅めの昼食となり、沼周辺のお蕎麦屋。 
下のこの程度ならなんとか、噛んで飲み込みますw
13:30位になってましたが忙しそうで少し待って入店。店員さん
の喋りがお忙しそうで慌しいお店でしたが、味は好みでしたし
美味しかったです、また子供と行こう。

桜も咲き山の景色もポツポツ白い部分が見え始めました
季節も移行しつつあり、自身も怪我の事ばかり頭にありま
すが、少しずつは良くなっていく方向へ気分換えて公私とも
にやらにゃあかんですね。

今日は強風でした~雨もパラツき気温も低めでしたが、津山の
用事で長い距離は走れませんでしたけど。
昨日朝は、出発時暗雲で雨の心配するも出発しましたが、悲し
いかな久々雨の中漕ぐことになってしまいました;;
想定はしていたので、いつもの近場由加山コースで終盤3キロ程
濡れたかで、まだ幸いだったのかと思います。


前回月末の大出費となりましたが、自転車いじりの物欲としては
殆ど終ったかなと。
あと大物はパワメ(これが高い・・・)小物はシート位で、
経年劣化等で消耗品を少しづつ良いものに変えていく感じか。


手を出してしまったカーボンホイール TOKEN C38 Zenith TFT Carbon
を装着後先週二日間で200㎞程走りました。
感じた点を短く。

残念な点から。
ブレーキは思った以上に頼りになりません。
今の所自分の技術とブレーキパッドの当りがついていない状況
だと、RS81の6割程度しか制動力を発揮させることが出来でき
ません。
結構パッドが削れていきます、止り際の音もキィー⤴と近くに
歩行者が居ようものならガン見されるくらいデカい音が出ます。
もう少し工夫して制動力を発揮させないとと考え、当分慣れる
までストレスになりそう。
結局下りの醍醐味が無くなり残念。
カーボンなら絶対ディスクしかないと思います。

次にその弱点を覆す?良い点。
車体の取り回しが軽くなりました、数百グラムだけ軽くなった
のですが、中心部以外の軽量化だから顕著なのでしょう。
漕ぎ出し、登坂が驚くほど軽くなり笑ってしまうほど。
これに慣れてしまうと、重いホイールには戻れなくなりそうで
その方が怖い。
登坂はスプロケ1.5枚分確実に違います。
平坦では少しですが、これまで履いたことの無いハイト高さから
か、速度(どうせ30~35ですけど・・・)維持が楽になりました。
以上からの結論で、いわゆるドーピング部品かと。

初日は特に気分の高揚もあってか、100㎞越えての腰痛とか
足の疲労感等の苦痛は感じれませんでした。
70~80㎞位の疲労感と言えばいいでしょうか。

結論として、通常使うとするのは贅沢品かと。イベントとか
出れるようになっての出番とします。
RS81の重さと大差無いのですが、リムが軽いからなのか?
200gがこんなに違うとは・・・
何処が軽いかが大事なのでしょうか、後はハブですかね。


03/23(土):やまなみ街道始まり手前南側の道路工事は殆ど
      完成しているようですが、いつから通行可となるか
      ここが出来ると、一気に交通量も増えそうですけど。
やまなみ街道のアップダウンを避け・・・ここを左折。天候が
気になる空模様になりました。
宇甘渓。建部からあがって来ました。

03/24(日):早朝まで雨が残って強目の日差しから靄となってそれが
       立ち込め霧状になっている旭川。
建部手前。データー取りたかったので前日と同コースを経由していた
のですが下りでブレーキに気を取られ、石に乗上いきなりパンク・・・
ブレーキに自信が無かったので速度落としといて良かった。
帰宅後よく見たら鼻の穴の様な裂け方をしていたので、典型的な
リム打ちパンクでした。大き目の穴なのでパッチ貼っても不安なので
150㎞程でパーに・・・残念。 
直進すれば前日と同じ宇甘渓でしたが、初のカーボンホイールのパンク
修理に時間を取られてしまいここで左折。
空港線まで続いてましたが17%勾配を確認。キツかったー

03/30(土):王子ヶ岳。ホイールは変えました・・・
この後小串方面から久々の貝殻山へ。頂上付近で写真
撮影と思ってましたが、頂上付近からの雨で、内心余裕がなくなり
〆切堤防めざし必死、少し雨天走行になりました。

03/31(日):王子ヶ岳。昨日より青空でしたが風は冷たく周りの草木
      が強風でわっさわっさと。
 貝殻山。昨日雨天で、急ぎ撮れなかった場所。


2019年 3月31日まで
凡例: 総距離(㎞)・ポイントルート
03/23(土):108.80・御津-建部-宇甘渓-足守川
ホイール交換後初の外漕ぎで、ハード面とメンタル面でも好転した
為でしょう術前でも殆どなかったアベ27.5㎞/hが。
TOKENの威力だと感じました。

03/24(日):103.12・御津-建部-空港線-足守川
パンク修理でカーボンホイール初で結構堅かったので焦りましたが
気を落ち着かせなんとか。
激坂も上がりましたが、軽いです。。。
ホイールをRS81戻し、練習に励むように気分も切り替え💦

03/27(水): 28.70・周回(児島湖です)
久々の朝廻ってきました。終わった後の仕事が辛く。

03/30(土): 75.19㎞・由加山-貝殻山
背中には泥が付かないくらいの雨天走行。雨中は嫌なもん
ですね。

03/31(日): 75.37㎞・由加山-貝殻山
強風に煽られ前輪が取られ一度ドキッと。向い風の時は20㎞/h
チョットと貧脚あらわでした。

朝晩寒いといってもしれています。花粉で鼻水がネックですが
シーズン到来。術後の経過も気にしながら、自分なりに歳相応w
の足をつくっていく努力しないといけません。。。

2019年3月28日木曜日

TOKEN C38 Zenith

彼岸も終わり本格的な春~になってきました。
日差しは益々強力になっており、朝~昼にかけて漕ぎに出る事が
多いので寒暖差に対応可能なウエア等買うことが出来てないの
で困っています。
薄いウィンドブレーカーくらいしかありませんで・・・
ウエア関係も自分にとって高価ですから。
明日からまた平年並み以下の気温が待っているようですが。


近頃は部屋内で漕いででもシンドイばかりで、実走を意識して
ますが手術後の腰痛と相談しながら距離を延ばすことから始め
ています。
気になっている事で、術後何度かの外漕ぎのガーミンデータ見て
半世紀過ぎたオッサンwの上、術後半年も経過していないから仕方
ないのか、ペースが術前に戻りません。
こんなものは頑張った分だけの時間や量だけ戻ってくると考える
のは当然で、焦ってもしかたないと感じるものの。

もうひとつは機材スポーツなので、その部分に頼るのも手かと。
という事で一番効率的な部分と思われるホイールをいじる事に、
そういう訳でブログ上前に思いもよらない方向にと書いたわけで。

ホイールといっても色々悩み決めました。チューブレス、アルミ、
カーボン、ディスク仕様、重量、速度・・・コスト。

現状RS81でカーボンアルミラミネートを使っています。不満は
なく強靭でよく走ってくれています。
ハイトをそれなりで平地等もこなす軽量ものか、ローハイトでも
軽量でアルミとしコスパ高目を狙うかとか。

カーボンを考えるときいつも以前智頭町へ集団走行した時
皆さんが話題にもしていたダウンヒル時のブレーキ音、熱に対
する弱さを痛感したことが頭をよぎります。
以来カーボンにするならディスクしかないと。

分っているのですが力量、今後、お金、保有物、保証、メンテ
等々総合判断の上で選択をし、不本意ながらも?リムブレーキ
クリンチャーカーボンに決めました。
資金面、体力面を保有される方は絶対ディスクが正解です。

自分の場合大なり小なりどの道、猫に小判は間違いなし。
お世話になっている自転車屋さんでヒョンナ事からこの話
になり、取り扱い上(自分にとっても)支障のない TOKEN
というメーカーがたまたま挙がりました。
正直、ここ1年来ホイールをネット等で検索していた行為が不
要となってスッキリしました。

mon太のマルケジーニのマグネシウムを購入した時を思い
出します。27万でしたから・・・


無理しても試してみたかったものが2019/3/16到着。台湾製です。
車体と統一されましたw
 
TOKEN C38 Zenith CARBON CLINCHER
■サイズ:700c
■リム:エアロプロファイルカーボンクリンチャー
■リム高:38mm
■リム幅:26.3mm(内幅19mm)
■ハブ:Arsenal Hubset 20/24H
■スポーク:サピム CX-RAY エアロストレート
■ニップル:アルミブラック(リム内装式)
■平均重量:1,380g(フロント615g、リア765g)
■付属品:クイックリリース、リムテープ、バルブエクステンダー、
 カーボンリム用ブレーキシュウ

正規価格は税込みで25万超えですが、いわゆる型落ちで勉強
して頂きました。こういう物はやはり意思疎通ができるお店で
買うのも希望でしたし、保証も2年保有。


カタログ値の気になる重量確認しましたが、1500gありました。
まぁ1380gはないと思ってましたが違いすぎではないか。

次にチューブ、タイヤ、スプロケ総合的な重量で比較。

リヤホイール 1312g

フロントホイール 972g
RS81は R1439g F1053g
F差:81g R差:127g 合計差:208g 200g以上軽量に、 
これにジャイロ効果があるので、きっと軽さは正義でしょう。
自転車屋さんで置換した時の自転車自体の軽さには店主と
一緒になって笑ってしまう程でした。

有名処なボーラ、ジップ、マビック・・・よりかは低能でしょうが、
結局行きつくとこ貧乏なのでしかたなしあるものでなんとか(笑)
200㎞超えのインプレは済ませたので、近日中に素人なりの感
じ方をログ残したいと思います。

2019年3月23日土曜日

GROWTAC GT-ROLLER F3.2

巷は年度末。色々ドタバタですが、ウチの会社は6月が年度変わり
ですが、周りがそうなので影響はあり、忙しい時期となってます。
どのみち後一週間がんばれば。
まぁ仕事の事はどうでも良いのですが。


3/21の春分の日は汗ばむほどの暖かさというか暑さとなり、このまま
暖くなるとは思いませんでしたが、先週同様この週末も不安定な天候
で、寒さが戻り服装も秋春仕様とし騙されないようしました(笑)
風邪は引けませんから。


さて、術後のリハビリから、冬の寒さからの風邪予防やらで、現状
めっちゃ世話になっている  GROWTAC GT-ROLLER F3.2
ディテールを少し紹介。
動きとかはYouTubeとかの方で見てください。

昨年の夏、手術が決まりつつあって折角定期的に乗れる様な体調を
つくったので、そのあがきで自転車屋さんが取扱店で無かったのに
無理言って段取りしてもらい税込み ¥70000チョットで購入。
今の所かって良かったモノとなりました。

俗に言うハイブリットローラーです。
前固定で後輪フリーですが、ある程度なら前も前後左右動くように
なってます。

いつも前上にする為、89㎜のバタ角敷いて漕いでます。
長辺方向が1100㎜。

短辺方向が900㎜。

前固定のヘッド高が450㎜となってます。ちなみにクイックレバーは付属
していません。白い筒部分は不動ですが390㎜付近から上のヘッドが
可動しダンシングやスプリント時の加重等をいなしてます。
普通の固定ローラーよりは一体感があるんでしょうか。

2本ローラーの真ん中に後輪がくるようセットします。
円形の丸い部分で抵抗をつくり負荷がかかるようになっているので
この部分は熱くなります。

振動は殆ど無いので必需品とはならないでしょうが、キャンペーンで
写っている穴明きの長方形のブルカットが付いてきました。
これだけでも¥6900
これを敷くことによって殆ど振動は伝わりません。
ただ2㎝程浮くので、この事もあって前をバタ角で上げて漕いでます。

このレバー先端の黒い部分で負荷を11段階変えることができます。
自分の場合ダンシング以外だと4段階までしか使えるような力量
はありませんが・・・

メインフレームは 40㎜×25㎜ 断面となってます。重量は15㎏?位
あるかもしれません。

made in japanが格好良し。真ん中下にゴムの支えがあって写真にある
左右の黒いダイヤルでレベルを合わます。

ミノウラのマットは必要です。汗は勿論音や振動も和らげてくれますので。
後は工業用扇風機と自転車への汗の対策のマットを装着します。

これで後はインターバルを組んで自分に負けなければ・・・

リハビリに役立ってますが、一番良いと感じるのはその気さえあって少し
の時間あれば漕げて体を動かせるという所です。
たいした準備も不要でありがたいと感じてます。

2019年3月17日日曜日

休日雨続き?

季節の変わり目でなのか、土日どちらかが雨掛って路面がウェットに
なっている日が多いです。
日差しはかなり強くなってきてますが、強風日も多く風は冷たい為
服装が悩ましいです。
風は貧脚には堪えますし・・・
 
昨年から発症したと思われる花粉症も鼻水はタラタラと出ます。
目の充血かゆみクシャミはまだ未発症ですが、これからが
本当のシーズンでしょうから心配。
 
術後3ヶ月経過。腰の痛みは波があり、なかなかスッキリしません。
特に自転車で重めのペダルを漕ぐと痛みが出やすい模様。
半年いや、一年はかかると思っていた方が気負いがなさそうです。
 肝心の顎は、CT撮影によると移植した海綿骨も想定より吸収率
は少なく、輪郭も成形されて、何より感染もなく順当で取り敢えず
の安堵。
 
3/09(土):朝の足守川。日差しは確実に強くなってきてる様子の写真。
      朝の冷え込みは厳く、前回の失敗は避けたかったので、午前
      だけの漕ぎでもあったので冬用ジャージで出発、正解でした。
 黒谷ダム。寒さもありますが昨年からの発症による花粉症での鼻水か・・・
それと目の違和感が・・・天気良いのに。
 旭川。昨年の豪雨災害で通れなくなっていた右岸。見事復旧してました。
カバヤからの南部分も通れるようになってました。
これからはこっち方面にも行きやすくなります、やまなみ方面ですかね💦
午後は下の子の移動で津山往復。この時重めの荷物持ち腰が痛。

3/10(日):雨で予報通り。その前日の腰痛も引きづりGTローラ少しだけ。

3/15(金):久々の夕刻漕ぎ、小串方面を。どーも腰が・・・無理するなと
     言われそうですけど、時間あれば漕ぎたいと。
3/16(土):種松山。早朝の雨で路面乾くの待っての出発で距離伸ばせな
      いのでチョットだけ坂を。往復やってる方居ましたよ(・□・;)
 王子ヶ岳。種松山からの由加山経由。この日まさかの今更下剤効果が
玉野辺りから発生💦〆切堤防付近ではもう出てもおかしくない状況で
本当に焦りました。
 Fのチェーン落ちが度々起こるようになって自転車屋さんへ、結果交換した
ワイヤー類初期伸びの模様。で、この日思いもよらない方に・・・というかこの
日は作業してもらいに行った訳で。
 3/17(日):玉野駅手前。この辺水溜まりあるくらいの完全ウェット。
      何故か朝はタタラレてます。
 旭川河口、終盤なので路面は濡れてません。これからなのに・・・ですが
風は強く冷たく思いました。
 久々の映画。アカデミー賞を取ったグリーンブックを。中年以上の方が
見ると良いかもです。見た後気分が良くなると思いますよ。
人一杯でした。

そろそろ今のパナライトエボ3 5000㎞程使っており終りも近いので、思い
切って使ったことの無い新たなタイヤ。
GRAND PRIX 5000 25C 計測214g
もう一本は205g。なのでコンチグランプリ5000は210g程度で性能が4000
より上であれば軽量でコスパ高目な部類かと。
4000はどちらかというと重めでしっかりした作りだったので。
試乗が楽しみです。
 タイオガウルトラライトのチューブ。ラテックスという物もあるようですが
自転車屋さんの意見から圧の低下等あるとの事、それはまた次回に
したいと思います。
普通のタイオガチューブは90g以上あったので、これも軽いです。

2019年 3月 17日まで
GARMIN復活したので元の簡易表示で。
 凡例: 総距離(㎞)・ポイントルート

3/09(土): 85.97・黒谷ダム-金川-牧山駅
災害以降いつから開通したのか、旭川右岸が通行可で良かったです。

3/10(日): インドア・1:45:09・675cal
この日も下の子試験会場送迎。市内は雨で混み混みでした。

3/15(金): 42.47・八浜町-小串
実は午前健康診断で、前職では休日だった癖が抜けず(笑)下剤に
ビクつきながらも漕ぐという・・・

3/16(土): 73.14・種松山-ケイリン-〆切
距離伸ばさないとと前回ブログでも思ってるものの、路面濡れており
出足悪く、昼食掛かるような走りが未だできないだろうなーという事
を理由に。

3/17(日): 45.25・八浜駅-後閑-児島大橋
大蔵省のお休みもあって映画の予定とその他上の子袴の返却、下
の子靴等の購入とかで時間なし。

ガーミン甦っての外漕ぎですが、不振です。
気持ち的にも負けているようです。坂は結構イケてると思っていたの
ですが、移動速度とかみてもダメダメです・・・

段々と乗れてくるのか分からず、腰が好転してくれれば未経験な
イベントとかにも参加したいのですが。
後はこの辺でカンフル剤を投与ですか!?
と勝手に考えてます。

2019年3月3日日曜日

帰ってきたGARMIN

今日は休日の嫌な雨でした。

12月より何とか続いているインドアリハビリ、いつまでアイドリング
状態になるか。
それでも逃げる様に外漕ぎ移行中です。

ローラーは漕いでも周囲が変わらず飽きそうなものですが、それは
特に感じずノリの良い曲やラジオ聞きつつやってます。
逃げるという表現を使ったのは、年齢で体力的なものから来るのか
ローラーでは総じてキツク感じる為。
足を止める事はできないからか、心拍も低めで上げようとしても
そのシンドさについ折れます。
そうなると時間経過が遅く感じてしまっているのが問題で、結局
無心に漕ぐ事が出来てないのでしょう。

3分走とかインターバル入れて集中力上げるのが良策ですが、外漕ぎ
だと時間忘れることが出来るので・・・って、ポタっているだけなん
でしょう・・・

まぁ前にも書きましたが中でも外でもバランスよく漕ぐ目標を立て
た方が精神的に楽です。

02/23(土):スカラ北側。工事車両が見えますがそろそろ復旧着手?
 スカラ水島側。

02/24(日):空港。飛行機ドンピシャ撮影。

この日は総社マラソンの幟が沢山。足守川北上でそのまま登って行き
たかったのですが、前日の日差しと気温は変わらないと想定してまし
たがむちゃ寒いおもいをし進路変更。

寒さに堪え切れずコンビニ休息取る羽目になり、一旦芯まで冷え切った
為登坂メインでしか漕げない日になってしまいました。
 猫館。免許センター側から登坂、こっちからの方が緩めで。いつか
ら来てなかったかな。
岡山空港周りで結構足使っていたので、ここまで来るのにヘロっ
てしまいました。

03/02(土):備前方面。閑谷手前で伊坂峠は避けてしまいここまで。
 農道縦断。

03/03(日):曇り予報でしたが雨で室内~
実は年始にシフトの調子がおかしくなった次の日に突然GARMIN
EDGE520Jが起動できなくなり年始から運の悪るーとテンション下がり
ましたが、3/2(土)に返却の連絡が入り自転車屋さんへ受け取りに。
取合えず使える様になって良かった。結局1.5ヶ月位掛った事に。

なので最近の写真見るとガーミン無し、でログが適当に。
バッテリーの不具合だと決めつけwメモを付けて修理へ。
こういうものは交換になるんですね。デバイスの番号が変わったので
今迄のデーターを引き継ぐことは出来なく新たに刻んでいくことになります。

ネットでなくお店で購入していて良かったです、壊れることは想定しとか
ないとダメですね。

良いのか悪いのか、これで益々実走に振りたくなってきます・・・

2019年 3月03日
凡例: 総距離(㎞)・ポイントルート
02/23(土): 70.00㎞程度・植松駅前-スカラ(北側)-県道268号より
    王子ヶ岳-ケイリン-金甲山前-岡南大橋
02/24(日): 80.00㎞程度・足守川-足守駅-最上稲荷-岡山空港-
    岡山北GC-金山-後楽園
03/02(土): 85㎞程度・長船-備前スポーツセンター-備前市役所前-閑谷
    -中山サーキット-瀬戸駅-上道駅-後楽園
03/03(日): 2時間15分-810㎉・インドア

これから暑くなる数ヶ月がいよいよシーズンになるのでそれなりに
漕げるようにするのが目標になりそうです。