2012年5月15日火曜日

宿題です。

先日やっと巡ってきたECUと新型テルミを落としたのでその時は嬉しくて付けたり外
したりしてました。交換してから試乗兼て走りまわったんですが明らかにバイクの動
きが違ってました、鈍感な自分にも分かったほどです。

その時のノーマルとの重さに納得した次第です。どのくらい違うんだろうかという事で
以前にブログで書かせて頂いた通り宿題として重さを計測しました。ホイール計測し
た時と同様、ハーレー乗りのマスターから例の測りを借り受けました。

まずはマフラーの受け皿となる箱の重さ820g。
ノーマルマフラーから。
 7810g-820g=6990g
次にテルミ(バッフル込)。
 4510g-820g=3690g ノーマルとの差 3300g
最後にkファクトリーチタン。
 3610g-820g=2790g ノーマルとの差 4200g テルミとの差 900g
車体中心から離れて高い位置にある部分なので流石にテルミへの置換について
は気付きましたが、テルミからチタンの置換については正直ちょっと分かりません;;

今回カウルも修理のためFRPに換えてるし恐らくホイール合わせて10kg↑軽量化
には繋がってます。これだけ軽くなれば乗っても楽しくなってるはずですね。
休日晴れるのが楽しみです。

(訂正8kg程度の軽量化でした、済みません;;)

2 件のコメント:

saku さんのコメント...

もともと軽いのに!激しく軽量化ですね。

今度の日曜日は晴れそうですよ^^。

ぷらす さんのコメント...

sakuさんこんばんわ。

違ってましたすみません!
ホイールとマフラーで6800gカウル類で1000gちょっとなので8kg位でした。

乗るとお馬鹿になるので自信心配です。気をつけます!